2026年6月24日、日本政府は「フードテック」分野に2040年度までに官民合わせて9兆7,000億円を投じる計画を示した。植物工場4兆6,000億円、陸上養殖2兆9,000億円、食品機械1兆2,000億円、新規食品1兆円——4つの内訳を積み上げた数字だ。ところが、この計画の看板役になってもおかしくなかった植物工場の最大手ベンチャーは、同じ2024年にすでに経営破綻していた。国が描く「フードテックの未来」と、現場で実際に起きていることの間には、思っている以上の距離がある。本稿は成長17分野の一角に置かれたフードテックを4つの分野に分解し、勝っている企業・苦戦している企業を実名で並べたうえで、自社がどこに接点を持てるかを考える。

フードテック9.7兆円計画の内訳(2040年度まで・官民累計)
4.6兆円 植物工場|2.9兆円 陸上養殖|1.2兆円 食品機械|1兆円 新規食品(代替タンパク質等)

2026年7月21日、フードテックは「危機管理投資」として17分野の一角に置かれた

フードテックが国の戦略分野に位置づけられた出発点は、2025年11月4日にさかのぼる。この日、岸田政権期の「新しい資本主義実現会議」を廃止して新設された「日本成長戦略本部」(本部長:総理)が初会合を開き、AI・半導体や創薬・先端医療などとともに「フードテック」を含む17の戦略分野を発表した。農林水産省はフードテックを「生産から加工、流通、消費などへとつながる食分野の新しい技術及びその技術を活用したビジネスモデル」と定義している。要素技術だけでなく、それを使ったビジネスモデルや生産物まで含む幅広い概念だ。その後、日本成長戦略会議でのワーキンググループ検討を経て、2026年7月21日に「日本成長戦略」(戦略17分野・62品目・裾野産業マップ)が閣議決定された。ここで見落とせないのは、フードテックが半導体(成長・危機管理の両方)とは異なり、「危機管理投資」という区分のみに置かれている点だ。輸出で稼ぐ成長分野としてではなく、食料安全保障という守りの文脈で選ばれたことが、この分野の性格を決めている。

4つの内訳——植物工場・陸上養殖・食品機械・新規食品にみる9兆7,000億円の中身

2026年6月24日、日本成長戦略会議と経済財政諮問会議の合同会議で示された官民投資ロードマップ案では、17分野全体で2040年度までに累計370兆円超の官民投資を想定するとされた。このうちフードテックの内訳は、植物工場4兆6,000億円、陸上養殖2兆9,000億円、食品機械1兆2,000億円、新規食品(非動物由来たんぱく食品や機能性・栄養食品など)1兆円の4領域で合計9兆7,000億円となる。食品機械については、各国の規制対応や認証取得の支援、国際標準の策定などを通じて海外展開を拡大し、2040年に国内外での売上3兆円を目指すという具体的な数値目標も示されている。三菱総合研究所の分析によれば、この4領域の合計市場規模は2040年時点でグローバルに148兆円と推計されており、日本が掲げる9.7兆円の官民投資は、その世界市場の一角を取りにいく計画と位置づけられる。だが、このマクロな数字の裏側で、それぞれの分野の現場では既に明暗が分かれ始めている。

植物工場の代名詞だった企業が、2024年8月26日に消えた

植物工場という言葉を聞いて多くの人が思い浮かべる企業が、Spread(京都市)だった。野菜流通業出身の稲田信二氏が2006年に創業し、京都府亀岡市の大型工場では業界最大規模とされる日産2万株超のレタス生産体制を築き、2014年3月期には「大規模植物工場では困難」とされていた黒字化を自社サイトで謳っていた。その後、京都府木津川市に完全人工光型植物工場「テクノファームけいはんな」を稼働させ、日量30,000株規模、年間1,000万株以上の生産能力を持つ国内最大級の施設として知られるようになった。ところが2024年8月26日、Spreadは京都地方裁判所に民事再生法の適用を申請した。直近の2023年9月期決算は売上高19億3,900万円に対し負債額18億6,800万円、4億円以上の債務超過という状態にあり、申請時点の負債総額は報道により約37億4,300万円〜約40億円という幅で伝えられている。7期連続の経常赤字だったという。この事実は見過ごせない。Data Lakeの既存記録には「Spread(2024年・第2工場)」を成功事例として分類した記述が残っていたが、実際には同じ2024年に、この会社は経営破綻していた。看板と実態が同じ年にすれ違っていたことになる。

なぜ「黒字化のロールモデル」が、7期連続赤字に転じたのか

日経ビジネスの分析は「市場拡大を優先し、採算を二の次にする経営に持続性はない」と総括している。転機になったとされるのが、加工用レタスの卸価格が1kgあたり850円を下回った時期だ。この価格まで下げたことでコンビニエンスストア向けの供給が拡大し、サンドイッチやカップサラダ向けの需要を取り込めた一方、利幅は薄くなった。野村ホールディングスの調査によれば、人工光型植物工場のコスト構造では電気代の比率が大きく、三菱総合研究所も「人工光型では電気コストが28%を占める」と指摘している。三菱総合研究所は植物工場の構造的な課題を3点に整理する。①初期投資・ランニング費用の削減余地が乏しい②気密性の高い環境ゆえに病害虫が発生すると被害が施設全体に及びやすい③販路確保が容易でない、という3つだ。Spreadの経営破綻後、主力工場「テクノファームけいはんな」(京都府木津川市)は2025年4月25日に事業譲渡契約が締結され、同年6月1日付で東急不動産の完全子会社である株式会社Green Factory TFKへ承継された。もう一つの主力拠点である「テクノファーム袋井」(静岡県、中部電力などとの合弁施設)は工場運営はそのまま継続し、その販売事業のみが中部電力の連結子会社である合同会社TSUNAGU Community Farmへ譲渡された。工場と技術そのものは稼働を続けており、否定されたのは「単独ベンチャーとして拡大路線を走り続ける」という事業モデルの方だった。

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富士山麓のノルウェー産サーモンは、なぜ増資を必要としたか

陸上養殖の分野でも、技術の実証と収益化の間には距離がある。ノルウェー・日本資本のProximar Seafoodは、静岡県小山町の富士山麓に日本初の商業規模の陸上サーモン養殖施設を構える。2022年10月に稚魚を導入し、2024年9月30日に初出荷を完了、日本初の国産生アトランティックサーモン生産者となった。生物学的な指標は良好で、2026年第2四半期の生存率は98.9%、上級グレード比率は99.3%に達している。ただし収益面は計画通りに進んでいない。フル稼働時の長期目標である年間5,300トン(頭付き内臓除去ベース)に対し、2026年通期の出荷計画は当初の3,500〜4,000トンから、第1四半期の魚体重不足と市況悪化を受けて3,000〜3,400トンへ下方修正された。2026年第2四半期の平均出荷体重は2.56kgにとどまり、より高値がつく3kg以上への引き上げを優先する方針だ。平均販売単価は1kgあたり64ノルウェークローネ(3kg以上の魚では75クローネ)で、2025年9月〜10月には1億5,000万ノルウェークローネ規模の増資、2026年4月末には銀行融資契約の一時猶予(バンク・ウェイバー)を受けている。技術としての陸上養殖は機能しているが、狙った魚体サイズへ安定して育て上げるまでの時間が、当初計画より長くかかっているというのが実態だ。

「培養肉」はまだ日本で売れない——13回続いた審議会という足踏み

新規食品分野の目玉である培養肉(細胞性食品)は、日本国内ではまだ販売できない。培養肉に特化した個別の法律は存在せず、食品として流通させる以上は食品衛生法が適用される。同法第7条は「一般に飲食に供されることがなかった物」で「人の健康を損なうおそれがない旨の確証がないもの」について、審議会に諮ったうえで販売を禁止できると定めており、培養肉はこの条文の対象になり得る新規食品として扱われている。審議の場は当初、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会にあったが、2024年4月の行政移管により消費者庁の食品衛生基準審議会新開発食品調査部会に移った。2026年8月時点で、厚労省時代の5回、消費者庁移管後の8回を合わせて計13回にわたり議論が続けられている。2026年2月に指針の骨子案、2026年5月28日には「細胞」「製造管理・品質管理」「製造・培養で使用される物質」など具体的な章立てを含むガイドライン案が初めて示されたが、承認された製品はまだない。対照的に、シンガポールは2020年12月に世界で初めて培養肉(培養鶏肉)の販売を承認しており、米国でもUpside FoodsとGOOD Meatの培養鶏肉が2023年6月に、Wildtypeの培養サーモンが2025年5月にFDAの認可を得て、2026年4月時点で4店舗のレストランで継続的に提供されている。日本は制度整備の入口にようやく立った段階にある。

黒字化したのは「食品」ではなく、化粧品とインフラだった——インテグリカルチャーの選択

この足踏みの中で、対照的な動きを見せているのが細胞農業スタートアップのインテグリカルチャーだ。同社の独自技術「CulNetシステム」は細胞培養に必要な培地コストを抑える仕組みで、国内で細胞性食品の販売がまだ認められていないにもかかわらず、2025年9月期に単年度黒字化を達成した。その内訳は、細胞農業製品事業(主に化粧品原料としての販売で、すでに一般流通に乗っている)が売上のおよそ半分、残り半分をB2Bのインフラ事業(技術ライセンスやコンサルティング)が占めた。食品の上市を待たずに黒字化した点が特徴だ。資金面では、みずほ銀行から2025年2月に1億円、2026年1月には追加で3億円の特別当座貸越融資を受け、2026年3月には住友理工と戦略的パートナーシップを締結し、現地製造パートナーであるCell AgriTechの施設を使い、2026年内にシンガポールで鶏由来の細胞性食品の承認申請を目指すと発表した。さらに2026年7月には、ひろしまインキュベーション&キャピタルや大和製罐、博報堂DYベンチャーズなど7社から資金調達を実施し、同時にCTOの川島一公氏がCEOの羽生雄毅氏と並ぶ共同代表に就任した(川島氏が国内事業、羽生氏が海外事業を担当する二代表制)。国内の食品承認という本丸が開くまでの間、隣接領域(化粧品・インフラ)で収益源を確保するという設計は、規制整備前の市場に入る企業にとって参考になる打ち手だ。

世界の代替タンパクも「冬」——ビヨンド・ミートの株価57セントが映すもの

培養肉に限らず、植物由来の代替肉市場でも逆風が続いている。米ビヨンド・ミートの株価は2026年7月31日時点で0.57ドルまで下落し、ナスダックの上場維持基準(最低取引価格1ドル)を下回る水準にある。2025年度第4四半期の売上高は6,160万ドルで前年比20%減、中国事業からは撤退した。2026年度第1四半期は売上高5,820万ドル(前年比15.3%減)と減収は続いたものの、売上総利益率がプラス3.4%に転じ(前年同期はマイナス10.1%)、純損失も2,850万ドルまで縮小するなど、改善の兆しも出ている。イーサン・ブラウンCEOは「急速に拡大している機能性食品市場へのシフト」を進めていると説明する。ただし2025年度第4四半期には債務再編に伴う5億4,900万ドルの非現金利益を計上して純利益ベースでは黒字になった一方、希薄化後1株当たりでは0.28ドルの損失という食い違いも生じている。会社側は2026年末までにEBITDAのラン・レートベースでの黒字転換を目標に掲げる一方、売上総利益率については2026年に入り具体的な数値目標の提示を控えている。アナリストは需要の本格回復には懐疑的だ。代替タンパク質の資金調達環境が厳しいのは日本固有の現象ではなく、世界的な潮流であることがここから読み取れる。

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誰も注目しない食品機械が、実は最も静かに稼いでいる

植物工場や培養肉のようなニュースになりやすい領域とは対照的に、地味だが着実に稼いでいるのが食品機械分野だ。栃木県宇都宮市のレオン自動機は、創業者・林虎彦氏が考案した世界初の自動包あん機を起点に、製パン機・包あん機などの食品製造機械を手がけ、これまでに130の国と地域へ輸出してきた。1960年代の操業開始から10年ほどで中東への展開を皮切りにグローバルサウス市場を開拓し、現在はドイツ・米国・上海・台湾の海外4拠点と代理店網で世界をカバーする。輸出にあたっては経済連携協定(EPA)を積極活用しており、インド・インドネシア・ベトナム向けの2国間EPAでは一般税率5%が無税になり、中国向けもRCEP(地域的な包括的経済連携)協定により約2%分の関税が軽減されるなど、60〜70品目の完成品に適用している。同社は「アフリカ市場では20〜30年後に自動化の波が来る」という長期の視点で、短期的な成果を求めずに市場開拓を続けているという。政府が食品機械分野に見込む2040年3兆円という目標は、代替タンパクや培養肉のような話題性はないが、実際に輸出実績を積み上げている企業がすでに存在するという意味で、9.7兆円計画の中でも足元が最も固い領域といえる。

一見正しそうな誤解——「フードテック」は資金調達額や話題性では測れない

ここまでの4つの分野を並べると、若手が引っかかりやすい誤解が見えてくる。「フードテック」と聞くと、多くの人はニュースになりやすい培養肉や代替タンパクの話題を思い浮かべる。しかし政府自身が示した9.7兆円の内訳を見ると、植物工場と陸上養殖という「生産技術」の2領域だけで7兆5,000億円、全体の77%を占める。話題性の高い新規食品(代替タンパク質・培養肉を含む)は1兆円、全体のわずか10%にすぎない。さらに、この分野が「成長投資」ではなく「危機管理投資」に区分されている事実も見落とされがちだ。AI・半導体のように輸出で稼ぐ成長エンジンとしてではなく、国内の食料供給網を守るという文脈で選ばれている。資金調達額やSNSでの話題性の大きさと、政策上の重み・市場規模の大きさは必ずしも一致しない。この区別を持たずに「フードテック=派手な代替タンパクの世界」と捉えると、植物工場や食品機械という地味だが規模の大きい領域を見落とすことになる。

自社の接点はどこにあるか——3つの入り方

フードテックの当事者企業でなくても、接点を持てる経路は複数ある。1つ目は、裾野産業からの部材供給だ。成長17分野マスタでは、フードテックの裾野産業として培養装置・培地や酵素・植物工場向けLED・養殖設備が挙げられており、特に養殖設備は海洋分野とも重なるクロス分野部材として位置づけられている。センサー・計測機器・LED照明・水質管理システムなどを手がける企業には、直接の食品事業者でなくても商機がある。2つ目は、物流・コールドチェーン・IoTといった周辺産業から、食料安全保障という危機管理ニーズに応える道だ。陸上養殖や植物工場は生産地が消費地に近づく分、鮮度管理や在庫最適化の設計が変わる。3つ目は、レオン自動機のような海外展開ノウハウの提供だ。EPA活用による関税削減、現地パートナー選定、規制対応の伴走支援など、食品機械メーカー自身が長年培ってきたノウハウは、他業種の海外展開支援にも応用が利く。自社の技術や機能が、この4つの分野のどこかの「裾野」に当てはまるかどうかを確認することが、接点を見つける最初の一歩になる。

9兆7,000億円は「約束」であって「実績」ではない——この先を決める分岐

ここまで見てきたように、9兆7,000億円という数字は2040年度までの官民累計投資の見込み額であり、すでに実現した成果ではない。この先の展開は、少なくとも3つに分かれるとみられる。1つ目は、消費者庁の審議会が進めるガイドライン整備が2026年後半から2027年にかけて具体化し、培養肉を含む新規食品分野が制度面での離陸を迎える道だ。2つ目は、Spreadのように技術面での実証は進んでも個社の資金繰りが持たず、大企業や商社の傘下での再編が主流になっていく道で、この教訓は陸上養殖や新規食品の単独スタートアップにもそのまま当てはまりうる。3つ目は、レオン自動機のように話題性は低いが輸出で着実に稼ぐ食品機械型のビジネスが、9.7兆円計画の中で最も安定した受益者になっていく道だ。読者企業にとっての含意は、「フードテックに投資するかどうか」を一括りで判断するのではなく、4つの分野それぞれでリスクとリターンの性格がまったく異なることを踏まえて、自社がどの分野のどの接点を選ぶかを見極める必要がある、という点にある。

よくある質問

Q. フードテックとは具体的に何を指しますか?

農林水産省は「生産から加工、流通、消費などへとつながる食分野の新しい技術及びその技術を活用したビジネスモデル」と定義しています。政府の成長17分野では、植物工場・陸上養殖・食品機械・新規食品の4領域がワーキンググループの検討対象とされています。

Q. 9兆7,000億円は民間企業だけの投資額ですか?

いいえ、官民合わせた2040年度までの累計投資見込み額です。17分野全体では370兆円超の官民投資が想定されており、フードテックはそのうちの9兆7,000億円を占めます。

Q. 培養肉は日本でいつ食べられるようになりますか?

2026年8月時点で具体的な時期は未定です。2026年5月に消費者庁の審議会がガイドライン案の具体的な章立てを初めて示した段階で、パブリックコメント等を経て確定する見通しですが、断定はできません。

Q. 植物工場ビジネスは今後もう成長しないのですか?

断定はできません。最大手だったSpreadは経営破綻しましたが、施設・技術自体は東急不動産系・中部電力系の枠組みで稼働を継続しており、技術そのものが否定されたわけではありません。政府は2040年度まで4兆6,000億円の投資を見込んでいます。

Q. 食品機械メーカーに事業機会はありますか?

レオン自動機のように130の国・地域への輸出実績を持つ企業が既に存在します。政府は食品機械分野で2040年に国内外売上3兆円という目標を掲げており、話題性は低いものの安定した分野として注目に値します。

主な出典

首相官邸・日本成長戦略本部/日本成長戦略会議 関連発表(Foovo「政府、フードテックに9.7兆円の官民投資を想定」2026年6月27日付報道)/三菱総合研究所「フードテックが経済成長を牽引する分野となるには」MRIオピニオン2026年6月号/Atlas DataLake Layer δ「成長17分野マスタ」growth_17_sectors.yaml(2026年8月1日更新)/Atlas DataLake「sector_deep フードテック」8_foodtech.yaml(2026年6月24日作成)/日経ビジネス電子版「人工光栽培レタスの旗手、スプレッドが破綻 販路・資金・技術に壁」/note.com「業界の転換点か? スプレッド破綻後の再建劇」/野村ホールディングス「NOMURA フード&アグリビジネス・レビュー Vol.7」/三菱総合研究所「用語解説:植物工場とは?(後編)」/Proximar Seafood「Annual Report 2025」(Euronext開示)/Proximar Seafood「Production Update」2026年7月1日付(Euronext開示)/厚生労働省「いわゆる『培養肉』に係るこれまでの状況等」/Foovo「消費者庁、細胞性食品の安全性確保ガイドライン案を初公表」2026年5月29日付/Foovo「インテグリカルチャー、7社から資金調達」2026年7月10日付/Foovo「インテグリカルチャー、住友理工と戦略的提携」2026年3月9日付/Beyond Meat, Inc.「Reports First Quarter 2026 Financial Results」(investors.beyondmeat.com)/ainvest.com「Beyond Meat’s ‘Restrict’ Fix Helps Creditors-Not Your Shares」/JETRO「関係者間の理解促進や情報共有強化がEPA活用の高度化の鍵、レオン自動機に聞く」2026年3月9日付/JETRO「グローバルサウス市場で進める現地食の機械化提案(レオン自動機)」/キユーピー「タイとインドネシアの新ラインで生産を開始」ニュースリリース。数値の一部は原数値(外貨・百万円単位等)を換算・四捨五入しています。

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※2026年8月時点の情報をもとに作成しています。監修:森英朗。

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