Solution | マーケ・商品開発

データはある。
でも、生活者が見えない。

アンケートの数字も、POSも、SNSの声もある。それでも「なぜ売れたのか」「なぜ選ばれないのか」に答えられない——数字は結果を教えてくれますが、理由は教えてくれません。定量・定性・現場観察を重ね、生活者本人も言葉にできない本音の構造を解き明かし、商品と施策に翻訳します。

Your Pain

数字は結果を教えてくれる。理由は教えてくれない。

「アンケートの数字はあるが、動機が見えない」——満足度も購入意向も取っている。でも「なぜ」が分からないから、次の一手が決められない。
「会議が『私の感覚』の水掛け論になる」——生活者の話をしているのに、根拠は各自の生活実感。声の大きい人の感覚で決まっていく。
「若い世代・新しい生活が、分からなくなってきた」——作り手と買い手の距離が開いた。自分たちの常識で考えると、外す。
「調査はしたのに、商品・施策に繋がらなかった」——レポートは納品された。しかし「で、どうする」への翻訳がなく、棚に眠っている。

生活者は、自分の選択の理由をうまく言葉にできません。「言うこと」と「していること」のあいだにある本音の構造——そこにインサイトがあります。

Why Sellwell

聞く・観る・測るを重ねて、「なぜ」の構造に迫る。

重ね掛け

定量×定性×現場の三点測量

アンケートで分布を測り、グループインタビューデプスで語りを聞き、家庭訪問・行動観察で実際の暮らしを観る。一つの手法では見えない本音を、重ね掛けで立体化します。

解釈の力

発言の裏を読む、1,400件超の経験

「安いから買った」の裏に、罪悪感の回避があることも。発言をそのまま集計せず、行動と突き合わせて解釈する——大手消費財メーカーのインサイト探索を重ねてきた解釈の蓄積が私たちの武器です。

翻訳まで

「で、どうする」まで持っていく

インサイトをレポートで終わらせず、商品コンセプト・ターゲット設定・コミュニケーションの言葉に翻訳します。開発会議・役員会でそのまま使える形が納品物です。

What We Offer

生活者インサイトの引き出し。

インサイト探索調査

カテゴリの「選ばれ方」の構造と、言葉にならない本音の発掘。定量×定性の設計から。

未充足ニーズ・機会の発見

今の商品が応えられていない不満・我慢・工夫を見つけ、新商品・改良の機会に。

ターゲット・セグメント理解

誰が・なぜ選ぶのか。価値観と行動でセグメントを切り、狙うべき相手を明確に。

「言う」と「する」の突合

発言データとSNS・ECレビュー・購買行動を突き合わせ、本音の精度を上げる。

ペルソナ・ジャーニーの社内共有

インサイトを組織の共通言語に。開発・営業・宣伝が同じ生活者像で議論できる形に。

商品・施策への翻訳

発見を商品コンセプトコミュニケーションへ。調査で終わらせない。

Cases

たとえば、こんな問いに応えてきた。

大手消費財|開発ストーリー

ヒット商品の「売れた理由」の解明

「なぜあの商品は売れたのか、実は社内でも説明できない」——開発の経緯と生活者の受容を重ねて解剖し、ヒットの型を言語化。次の開発への再現可能な資産に。

食品メーカー|機会発見

カテゴリの未充足ニーズ探索

「成熟カテゴリで、次の一手が見えない」——家庭での使われ方の観察とインタビューから、誰も応えていなかった不満を発見。新商品コンセプトの種に。

※ 実案件に基づき、特定を避ける形に加工しています。

生活者は、理由を語らない。行動が語る。SELLWELL FOR MARKETING

Process

進め方

単発の調査から、開発プロジェクトへの伴走まで。

問いの設計

何が分かれば決められるかをほどく。

調査設計

定量・定性・観察の最適な組み合わせ。

実査

聞く・観る・測るを実行。

解釈・構造化

本音の構造とインサイトの言語化。

翻訳

コンセプト・施策・共通言語へ。

事実をつかむ
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実現まで運ぶ

FAQ

よくある問い。

ネットリサーチ会社の調査と何が違うのですか?

集計までがネットリサーチ、解釈からがインサイトの仕事です。私たちは定量に定性・現場観察を重ね、「なぜ」の構造まで踏み込みます。そして発見を商品・施策の言葉に翻訳するところまでが納品です。

調査手法が決まっていなくても相談できますか?

その方が良い設計になります。「何を決めたいか」から逆算して手法を組みますので、手法指定の必要はありません。単発の調査依頼は調査のお見積りからも承ります。

BtoB商材でもインサイト調査はできますか?

できます。法人の購買にも「言葉にならない選定理由」があります。BtoB・法人調査と組み合わせ、意思決定者の本音に迫ります。

Contact

「なぜ」が分かれば、打ち手は変わります。

何となく感じている生活者とのズレ、その正体から一緒に。
調査の設計以前の、漠然とした違和感の段階で構いません。

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