Research | 生活者
人は、自分の行動を正確には語れません。実際の台所・洗面所・作業現場を訪ね、「言うこと」ではなく「していること」を観察する調査です。イノベーションの種は、本人が無意識にやっている工夫の中に見つかります。
Why Sellwell
当社の調査の原点は「現場で確かめる」ことです。データで分かった気にならず、生活と商売の現場に足を運ぶ調査を、大手メーカーの商品開発と重ねてきました。
同じ台所を見ても、見える人と見えない人がいます。「代用品・置き場所・使う順番・我慢の痕跡」——どこに開発の種が落ちているかを知る観察者が伺います。
観察された事実を「だからこういう商品機会がある」という開発仮説に翻訳して納品します。写真と動画つきで、開発会議がそのまま使える形です。
Scope
観察で見つけた仮説を、定量調査で規模検証する二段構えが定石です。
「特に不満はないです」と言う人の台所に、輪ゴムで補強された容器と、本来と違う使われ方の道具が並んでいます。それが商品機会です。
売場は、資料より正直だ。SELLWELL FIELDWORK
Craft
質問より観察を優先します(聞けば建前が返る場面でも、現場は嘘をつきません)
「なぜそうしているんですか」は最後に聞きます(先に聞くと行動が変わります)
1軒の深さ×5〜10軒の幅で、個別の癖と共通のパターンを切り分けます
「この商品、実際の生活でどう使われているのか」——家庭訪問で保管・使用・廃棄までを観察し、想定外の使われ方から改良・新商品の機会領域を抽出。
「時短ニーズと言うが、実際に何に時間と手間がかかっているのか」——調理の現場観察で、本人が無自覚な手間と工夫を特定し、商品コンセプトの種に。
※ 実案件に基づき、特定を避ける形に加工しています。
進め方:① 要件確認(30分・何を決めるための調査かを伺います)→ ② 設計・お見積り(要件が明確な場合、概算は最短1週間以内)→ ③ 実査 → ④ 分析・報告(報告会つき)。
※ 費用・期間は規模と設計により変動します。実査は提携パネル会社等と組んで実施する場合があります。
※ よく組み合わせる調査:デプスインタビュー、定量アンケート、グループインタビュー
FAQ
訪問時間・撮影範囲・謝礼を含め、対象者の負担とプライバシーに配慮した設計を行います。
対象者の同意の範囲で記録し、報告書とあわせてお渡しします(二次利用範囲も事前に設計します)。
工場・店舗・オフィスなど業務現場の観察も承ります。
調査トップへ戻る / 手法が決まっていない場合は 実現への壁打ち(無料・60分) からどうぞ。
市場と生活者の「いま」を、月2回メールで。
コラム更新・調査レポート・セミナー案内をまとめてお届けします(無料・いつでも解除可)。