Solution | 経営・事業戦略 × マーケ・商品開発

値上げしても、
選ばれ続けるために。

コスト高で、値上げはもう避けられない。しかし「いくらまでなら顧客はついてくるのか」に、社内の誰も答えられない——価格は経営で最も重い意思決定のひとつなのに、最も勘で決められてきた領域です。受容性の実測と価格の設計で、値上げを「選ばれ続けるための戦略」に変えます。

Your Pain

値上げは決めた。でも「いくらまで」に誰も答えられない。

「原価は上がり続けている。値上げしないと利益が消える」——分かっている。でも顧客が離れる恐怖で、判断が先送りになる。
「いくらまでなら許容されるのか、根拠がない」——5%か、10%か。会議の数字は全部「えいや」で、誰も責任を持てない。
「営業が、値上げ交渉から逃げ腰になる」——取引先に切り出す材料と話法がなく、現場が値上げを通せない。
「新商品の値決めが、いつも原価積み上げ」——コストから決めた価格が、価値より安すぎたことに後から気づく。

価格の意思決定に必要なのは度胸ではなく、「いくらなら・誰が・何を条件に選び続けるか」という受容性の事実です。

Why Sellwell

価格を、勘の領域から意思決定の領域へ。

実測

「いくらなら選ばれるか」を測る技術

受容価格の定量調査(PSM等)、会場での比較評価価格別LPの実測——言葉の「高い」ではなく、行動を含めた受容性で価格の限界と適正を見極めます。

戦略設計

幅・順番・条件まで設計する

一律の値上げは下策です。商品別・チャネル別・顧客別に、どこから・どの幅で・何とセットで改定するか。離反リスクの小さい順番と、価値の見せ方まで設計します。

実行まで

現場が動ける「通し方」まで

値上げは発表がゴールではありません。取引先への説明ロジックと交渉資材、生活者への伝え方、改定後の売れ行きモニタリング——実行と定着まで伴走します。

What We Offer

価格戦略の引き出し。

価格受容性の実測

いくらなら選ばれ、いくらで離れるか。定量調査と行動実測で価格の限界を可視化。

値上げ戦略の設計

商品・チャネル・顧客別の改定幅と順番。離反リスクを最小化する道筋の設計。

価格転嫁の交渉設計(BtoB)

取引先に通す説明ロジック・データ・交渉資材。営業が切り出せる状態まで。

新商品の値決め

原価積み上げではなく、価値と受容性からの値決め。コンセプト検証とセットで。

価値の再設計(値上げの根拠づくり)

価格に見合う価値の言語化・リポジショニング。「高くなった」を「選ぶ理由が増えた」に。

改定後のモニタリング

売れ行き・離反・競合の動きを定点観測し、次の一手へ。ダッシュボード化も。

Cases

たとえば、こんな問いに応えてきた。

メーカー|価格戦略

新カテゴリー商品の価格受容性検証

「この価格で売れるのか、誰も答えられない」——受容価格の定量検証と競合比較で、参入価格の根拠を構築。事業計画の前提に。

食品|値上げ

主力商品の値上げ幅の見極め

「値上げしたいが、どこまで許されるのか」——受容性の実測から離反リスクの小さい改定幅と伝え方を設計し、利益改善と売上維持の両立へ。

※ 実案件に基づき、特定を避ける形に加工しています。

重い判断ほど、確かな事実が要る。SELLWELL FOR MANAGEMENT

Process

進め方

受容性調査だけの単発でも、改定の実行伴走まででも。

現状整理

コスト・競合・顧客構造の棚卸し。

受容性の実測

いくらなら選ばれるかを調査で。

戦略設計

幅・順番・条件・価値の見せ方。

実行支援

交渉資材・伝え方・社内合意。

定点観測

改定後の売れ行きと離反を追跡。

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FAQ

よくある問い。

BtoBの価格転嫁にも対応できますか?

対応できます。BtoBは「取引先に通す説明ロジック」が本丸です。発注側の意思決定調査で相手の評価構造を把握し、データに基づく交渉資材と話法まで設計します。

受容性調査だけの単発依頼はできますか?

承ります。PSM等の受容価格調査は単発でも価値があります。調査のお見積りからどうぞ。改定の設計・実行まで必要になれば、そのまま拡張できます。

値下げ・価格競争からの脱出も相談できますか?

むしろ得意領域です。価格でしか選ばれない状態は、価値が伝わっていない状態です。ブランド・コミュニケーションと一体で、価格競争の外に出る再設計をご一緒します。

Contact

値上げの前に、「いくらなら」の事実を。

改定幅がまだ白紙でも、社内が割れている段階でも構いません。
何が分かれば決められるかから、一緒に整理します。

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