Solution | デジタル戦略

システムを入れただけでは、
事業は強くならない。

号令とともに入れたツールが、かえって現場の仕事を増やし、投資は続くのに数字は変わらない——多くの会社で起きているのは技術の失敗ではなく、「何のために・どの業務を・誰の体制で変えるのか」という経営の設計の不在です。人手が細っていくこれからの十年、業務の組み立てを変えられるかどうかが、事業の存続を分けます。私たちは経営の課題からDXを設計し直し、成果までの道筋を、御社の側に立ってつくります。

Your Pain

投資はしている。回収の道筋が、見えない。

「システムを入れたのに、業務も数字も変わらない」——現場はツールに合わせた二重運用で疲弊。投資対効果を、役員会で説明できない。
「導入したシステムが、現場に定着しない」——研修もした。マニュアルも作った。それでも気づけば、元のExcelと紙に戻っている。使われない理由を、誰も説明できない。
「人手不足は待ったなし。でも、何から変えるべきか分からない」——今のやり方のままでは事業が回らなくなる。なのにテーマばかり増えて、優先順位の物差しがない。
「ベンダーの提案を、評価できる人が社内にいない」——言い値と言われるまま。比較の軸も、適正相場も分からない。
「DX推進部をつくったが、動けていない」——権限も予算も人材も中途半端で、現場と経営の板挟みに。

これらの原因は、現場でもツールでもありません。「何のために・どの業務を・誰の体制で変えるのか」という経営の設計が抜けたまま、システム選定から始めてしまうこと。順番を戻せば、DXは成果につながります。

Why Sellwell

売るシステムを持たない。だから、御社の側に立てる。

SIerやベンダーの提案は、自社の商品を売ることが前提です。私たちは売る商品を持たないからこそ、「本当に必要か」「その価格は妥当か」を御社の利益だけを基準に判断できます。

事業の文脈

経営課題から、DXを設計する

DXが目的化しないよう、経営・事業戦略の文脈から「何をデジタルで変えると、事業がどう良くなるか」を設計。戦略コンサルの視点と現場調査力の両方で臨みます。

目利き

提案を評価する「物差し」を持ち込む

要件の整理・RFPの設計・ベンダー提案の比較評価。グループでシステム・デジタル実装(UDX・raain)を日常的に手掛けているから、提案の中身と相場を発注者の側から目利きできます。

実装まで

グループで実装まで完結もできる

戦略・設計はSellwell、実装はグループのUDX・raain——窓口ひとつで実装まで運べます。もちろん外部ベンダーでの実装でも、選定と推進の指揮を担います。

What We Offer

経営・業務DXの引き出し。

DX戦略・ロードマップ策定

経営課題からの逆算で、テーマの優先順位と投資計画を設計。「全部やる」を卒業する。

業務の棚卸しと再設計

現場ヒアリングで業務の実態を可視化。デジタル化の前に「やめる・まとめる・変える」を設計。

システム・ベンダー選定の目利き

要件整理・RFP設計・提案の比較評価・価格の妥当性。発注者の側に立つ目利き役として。

推進体制・人材の設計

DX推進部の権限・予算・人材要件と、現場を巻き込む推進の仕掛けを設計。

現場に「定着」させる設計

使われないのは現場のせいではなく、設計のせい。使われない理由を現場ヒアリングで解明し、業務フロー・運用ルール・教育・定着の仕掛けまで設計します。

営業のデジタル化(営業DX)

SFA/CRMの活用設計で属人営業を仕組みに。営業戦略・チャネル戦略とセットで。

データ活用・ダッシュボード

数字を意思決定に使える形へ。ダッシュボード・定点観測の設計と接続。

※ システム開発・運用の実行はグループのUDX・raain、または選定した外部ベンダーが担います。Sellwellが担うのは戦略・業務設計・目利き・推進体制までです。

仕組みは、人が動いてはじめて成果になる。SELLWELL DIGITAL STRATEGY

Process

進め方

ロードマップ策定だけ・ベンダー選定支援だけの部分参画も可能です。

目的の整理

何のためのDXかを経営課題からほどく。

業務の実態把握

現場ヒアリングで業務と痛点を可視化。

設計

再設計・優先順位・体制・ロードマップ。

選定の目利き

RFP・提案評価・ベンダー選定を支援。

実装・定着

実装を指揮し、現場に根づくまで伴走。

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FAQ

よくある問い。

ITコンサルやSIerと何が違うのですか?

SIerは自社で開発・導入することが収益です。私たちは「売りたいシステム」を持たずに経営課題から設計し、発注者の側でベンダーを目利きします。グループに実装部隊(UDX・raain)を持つため提案の中身を具体的に評価できますが、外部ベンダー実装の選択も含めて中立に設計します。

小さく始めることはできますか?

できます。むしろ推奨です。効果が見えやすい業務・部門から着手して成功の型をつくり、横展開する段階設計にします。最初の一歩は「業務の棚卸しと優先順位づけ」だけでも価値があります。

すでに付き合いのあるベンダーがいるのですが。

問題ありません。既存ベンダーの提案の妥当性評価(セカンドオピニオン)や、要件を整理して既存ベンダーに正しく発注し直す支援も多いパターンです。関係を壊さずに、発注の質を上げます。

過去に導入したシステムが、現場で使われていません。立て直せますか?

立て直せます。まず現場ヒアリングで「使われない本当の理由」(業務に合わない・二重入力になる・使う動機がない等)を解明し、業務フローと運用の再設計で定着させます。事実を見た結果、「このシステムは捨てる」という判断をご提案することもあります。

Contact

ベンダーに相談する前に、壁打ちを。

RFP(提案依頼)を書く前が、いちばん価値の出る相談タイミングです。
「うちのDX、何のためだっけ」の整理から、一緒に。

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