Solution | マーケ・商品開発

「いくらなら買うか」は、
聞き方で答えが変わる。

「いくらなら買いますか」と聞けば、答えは安い方に寄ります。発売前の値決めに必要なのは、聞き方を設計した受容性の実測——価格と価値をセットで評価し、「言う価格」と「払う価格」のズレまで見極めることです。新商品の値決めに、事実の根拠を。

Your Pain

値決めが、いちばん大事なのに、いちばん勘で決まっている。

「結局、原価積み上げと社内の相場感で決めている」——価値に対していくら払われるかではなく、コストと前例から逆算している。
「アンケートで聞くと、安い方に寄ってしまう」——「安い方がいい」は当たり前の回答。その数字で値決めすると、取れたはずの利益を失う。
「コンセプトと価格を、別々に評価している」——中身は好評・価格は「高い」。セットで見ないと、本当の受容性は分からない。
「発売後に『思ったより高いと言われる』」——価格の伝え方・比較対象の設計を検証しないまま出して、初速を落とす。

価格の検証は、聞けばいいのではありません。聞き方の設計と、行動での確認——その両方で「払う価格」に迫ります。

Why Sellwell

「言う価格」ではなく、「払う価格」を測る。

聞き方の設計

価格調査の技法を使い分ける

PSM(価格感度測定)・コンジョイント分析・段階提示——「いくらなら」と直接聞かない技法で、受容価格の幅と最適点を推定します。技法の選択と設計が結果を左右します。

セット評価

価値と価格を一体で検証する

同じ価格でも、コンセプトの伝え方・比較対象の置き方で受容は変わります。コンセプト検証と一体で、「この価値なら、この価格」の組み合わせを見極めます。

行動で確認

最後は行動の実数で裏を取る

回答と行動は違います。価格別LPでの実測(テストマーケティング)や会場での模擬購買で、「本当に払うか」まで確かめられます。

Methods

使う調査 — 確度の階段を上る。

定量

定量アンケート(PSM・コンジョイント)

受容価格の幅と、価格を構成する価値要素の重みを推定。

会場

会場調査(CLT)

実物を見て・試した上での価格評価。競合品と並べた模擬購買も。

行動

価格別LPの行動実測

価格を変えたLPをA/B配信し、クリック・登録の実数で受容を確認。

定性

グループインタビュー

「高いと感じる理由」「何と比べているか」を言葉で特定。

BtoB

BtoB・法人調査

法人商材は、想定顧客への直接検証で価格の実勢と稟議の通り方を。

接続

値上げ・価格改定はこちら

既存商品の値上げ・価格転嫁は、経営柱の価格戦略ページで。

答えは、売り場と生活者の中にある。SELLWELL FOR MARKETING

Cases

たとえば、こんな問いに応えてきた。

メーカー|新カテゴリ

新カテゴリー商品の価格受容性検証

「前例のない商品で、値決めの根拠が何もない」——受容価格の推定と競合比較で、参入価格の根拠を構築。事業計画の前提数字に。

食品|プレミアム化

プレミアムラインの価格設計

「通常品の2倍の価格が通るのか」——価値要素の重み分析と会場評価で、価格が通る条件(品質の見せ方・売り場)を特定。

※ 実案件に基づき、特定を避ける形に加工しています。

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FAQ

よくある問い。

既存商品の値上げの相談は、こちらでいいですか?

値上げ・価格改定・価格転嫁は価格改定・値上げの戦略で承ります。本ページは主に発売前の新商品・リニューアル品の値決めです。どちらか迷う場合は壁打ちでどうぞ。

PSMだけの単発調査もできますか?

できます。ただしPSMは「聞いた価格」の推定であり、万能ではありません。判断の重さに応じて、会場評価や行動実測で裏を取る階段設計をお勧めしています。調査のお見積りからどうぞ。

サブスクリプションや法人向けサービスの価格も検証できますか?

できます。月額の受容性・プラン構成・値ごろ感の比較対象など、サービス商材特有の論点に合わせて設計します。法人向けはBtoB調査と組み合わせます。

Contact

値決めの会議に、実測の数字を。

コンセプト段階でも、発売直前でも。
何を確かめれば値決めできるかから、一緒に設計します。

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