Approach | 強み・方法論
調査で止まらない。戦略提言で終わらない。Sellwell の提供価値は、"実装までやり切る総合力"です。
Our Position
調査で止まるリサーチでも、仮説先行のコンサルでもない。そのどちらでもなく、両方を最後まで担いきる——だから、答えの見えない局面で真っ先に呼ばれる。
事実は集まるが、調査で止まる。分厚いレポートを受け取った後、「で、どうするか」は結局こちらで考えることになる。
提言は出るが、事実・ファクトが弱い。美しいフレームワークの土台が仮説のままで、現場が「本当にそうか」と動けない。
事実の解像度と、事業・経営への踏み込みの両方を持つ。調査会社として10年磨いた「事実を取る力」の上に、事業を実現まで運ぶ伴走を重ねる。
この立ち位置は、狙って作ったものではありません。大手企業の重い意思決定を1,400件以上のプロジェクトで支えるうち、「調査だけでは足りない」「提言だけでは動かない」というクライアントの声に応え続けた結果、たどり着いた場所です。
In the AI Era
集計・要約・一次分析は、AIで十分な時代になりました。私たちはそれを歓迎しています。価値の重心が、私たちの得意な両端に寄るからです。
ひとつは「問いの設計」。何を・誰に・なぜ問うかを間違えれば、どれだけ精緻に分析しても答えは出ません。もうひとつは「実現」。事実が揃っても、社内合意・投資判断・実行体制という現実の壁は、レポートでは越えられません。
AIに任せられる中間を軽くし、人にしかできない両端に力を注ぐ——それが私たちの現在の方法論です。
答えが見えないほど、真っ先に想起される。必ず実現に導くと、信じられているから。
「何でも聞ける相手」は、AI時代にこそ希少になります。テーマを限定しない幅広さは、私たちの弱点ではなく、レゾンデートル(存在理由)です。
Method
どの局面から入っても、この流れに乗せます。「まだ整理できていない」状態からの相談こそ歓迎です。
「何を決めたいのか」を構造化する。多くの場合、最初に持ち込まれる問いと、本当に決めるべき問いは違います。
市場・顧客・競合を、意思決定に効く粒度で。網羅ではなく「判断が変わる事実」に絞って取りにいきます。
勝ち筋を事業の形に落とす。計画・収益モデル・検証プラン——「やめる勇気」の根拠も、ここで出します。
PoC・立ち上げ・拡販。グループと外部パートナーを束ね、実現までの推進を指揮します。
調査会社の悪癖は網羅です。私たちは逆に、GO/STOPの判断を変えうる論点から順に事実を取ります。だから速く、意思決定に効く。
参入すべきでない市場を、参入前に見極める——これは失敗ではなく、最も投資対効果の高い成果です。忖度のない見極めを約束します。
報告書の美しさより、会議で使える評価軸・営業が動ける優先順位・経営が判断できる数字。アウトプットは常に「次の動き」から逆算します。
一社で完結しない仕事を、一つの座組に。PROVENANS GROUP × SELLWELL
Group Orchestration
一社の調査では届かない領域も、Sellwellが"総司令塔"となり、グループの力を束ねて動かします。
※ グループ会社に加え、案件ごとに最適な外部パートナー(調査パネル・専門家・制作・技術・士業 ほか)を編成。Atlas・ORCA は今後の展開で追加予定。
Digital & Global
プロヴェナンスグループでは、領域ごとに主管会社を分けています。国内の事業創造はSellwell、海外事業はPROVE、デジタル実装はUDX。案件の主軸がどこにあるかで仕切り役が決まり、他の会社は実行部隊として同じチームに入ります。だからお客様は、複数のベンダーを管理する負担なく、国内と海外・戦略とデジタルをまたぐテーマを一本の線で進められます。
※ 国内と海外が切り分けられない案件も、仕切り役をひとつに決めてグループ内で組みます。お客様の窓口が増えることはありません。
では、事業創造の中でデジタルは何をするのか。私たちは3つの層で使います。
検索・EC・SNS・レビューの行動データで「言うこと」と「していること」を突合。さらにテストマーケティングなら、発売前に需要を"実数"で実測できます。設計と解釈はSellwell、運用はUDX。
GOが出た後は、LP・広告・MA/CRM・リードエンジンまで設計して渡します。「攻め先リスト」で終わらせず、引き合いが来る仕組みまで。実装はUDXが担い、Sellwellが指揮します。
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