Sellwell の新規事業支援ブランド
新規事業は、企業にとって"未来の種"を蒔くいとなみ。小さな気づきや仮説から始まる取り組みは、やがて枝葉を広げ、一つの森として社会に根付いていきます。——その答えのない問いを、市場と顧客の事実で見極め、事業として立ち上がるまで共に走り抜ける。セルウェルの新規事業は、medeteru(メデテル)がまるごと引き受けます。
Your Pain
正解のない悩みを、ひとりで抱え込まない。「まず、うちに聞いてみよう」——そう思ってもらえる相談相手が、私たちです。
New Business Studio
小さな気づきや仮説という"種"を、事実で見極め、育て、社会に根付く事業へ。——芽を伸ばすパートナーとして、medeteru が新規事業の伴走を専門に引き受けます。

アイデアが広がらない、推進リソースが足りない、経営と現場の目線が揃わない——多くの場合、それは表面上の症状にすぎません。本当の問題は、事業が根を張り育つための「土壌」ができていないこと。medeteru は事業を「育てるもの」としてとらえ、評価制度・推進体制・現場との連携という地盤づくりから、実装・拡大・定着まで、手を離さず共に歩みます。
One Story
生活者の本音・法人の意思決定・現場の事実。1,400件超の調査力。
調査・実査事実から勝ち筋を設計し、「やる・やらない」を決められる形に。
戦略・構想実行のマネジメント。デジタル実装=UDX・海外=PROVEを束ねる。
伴走・グループ実装 ← このページFor You
重い問いを、いちばん近くで抱えている方へ。役割ごとの入り口から、その奥の本質まで一緒に掘り下げます。
立ち上げの意思決定と推進に、事実の裏付けを。「筋の良さ」と「やめる勇気」の根拠まで。
中期計画の次の柱、参入領域の評価。正解の見えない判断を、確かなファクトで支える。
コンセプトとニーズの実在を、顧客と市場の事実で。「作れるか」でなく「選ばれるか」を見極める。
What We Offer
「調査だけ」「戦略だけ」で切り売りしません。必要な局面から入り、その前後もまとめて引き受けます。
図解 | medeteru のご支援の範囲
種をえらぶ — 新規事業のネタを見つけ、カタチにする。
芽を確かめる — アイデアの実行可能性を見極める。
畑に植える — 拡大に向けて施策を実行する。
評価制度の設計 / 事業推進体制の構築 / 人材の起用・育成 / 経営-現場間の連携推進・合意形成 / 情報共有・意思決定フロー整備 仕組み・組織設計のサービスへ →
1〜3 のどの局面からでも入れます。medeteru の特徴は、その足元にある 「0. 基盤づくり」=土壌から整える こと。そして、育てる仕事には 「4. 見極める」(撤退基準・剪定) まで含みます。植えっぱなしにはしません。
Breakthrough
検討は進んだ。役員会も一度は通った。それでも投資判断の手前で止まる——この停滞は、経営の世界で"死の谷(Valley of Death)"と呼ばれます。私たちが数多くの実案件で見てきたその正体は、おおむね次の3つに集約されます。
検討が止まる3つの正体と、事実と設計で事前に潰すSellwellの装置。詳細は下の3枚へ。
検討の途中で「そもそも何をもって GO とするのか」が問われ、議論が振り出しに戻る。評価軸(市場性・顧客実在・自社適合・実現性・収益性)は、検討を始める前に合意しておくものです。制度として組み込むなら仕組み・組織設計へ。
「ニーズはありそう」の"ありそう"のまま経営会議へ。需要の実在・支払意思・継続性——判断を変えうる事実に絞った検証設計(PoC)が抜けると、谷は越えられません。テストマーケティングは、この"ありそう"を実数に変える装置です。
やめる条件が決まっていない事業は、続ける判断もできません。「ここまでに、この数字が出なければ止める」——撤退基準は、実は GO を出すための装置です。設計の詳細は続けるか、やめるかの見極めへ。
この3点はいずれも、事実と設計で事前に潰せるものです。新規事業の評価軸・評価基準の決め方で6つの評価軸と進め方を詳しく解説しています。評価軸シート・社内合意ストーリー・撤退基準のテンプレートも新規事業「決め方」キットとして無料公開しています。
Process
「何を決めたいか」から始めます。壁打ちだけでも歓迎です。同じ新規事業支援でも、業界・企業文化・チームの状態によって最適な進め方は違う——だから medeteru の支援は、パッケージではなく完全オーダーメードで設計します。
何を決めたいのか、論点を一緒にほどく。
市場・顧客・競合を必要な粒度で。
勝てる筋と、やめる勇気の根拠を出す。
計画・モデル・検証プランに落とす。
PoC 〜 実行まで、指揮を執る。
小さな種を、木にし、森にする。medeteru | new business studio
Cases
掲載許諾をいただいた実名事例と、守秘の範囲でご紹介する実際の新規事業テーマです。
掲載許諾済・実名事例 富士工業株式会社様 — メンバー全員が新製品プランを役員プレゼンできるように レンジフード国内トップシェアメーカーの新分野・製品開発部門立ち上げを、週3日の常駐OJT型で支援。市場の見極めから製品案立案、役員プレゼンまで約3ヶ月の記録。 事例の詳細を読む →需要の実在と価格受容性を検証し、投資判断の根拠に。「作れる」ではなく「続く」を見極めた。
誰の何を解くか、勝ち筋の仮説を事実で固め、事業化の初手を設計。
競合・参入障壁・獲得シナリオを構造化し、営業戦略の打ち手まで接続。
ある中堅電機メーカー、新規事業創出の記録。アイデア150本ノックから7つの事業案まで。
記録を読む → 答え無き問 | FILE.002あるインフラ関連企業、新領域参入の記録。「小規模地域の自立分散型インフラ構想」に束ねるまで。
記録を読む →※ 掲載は各社の許諾ベースで順次追加します。個社を特定できない範囲で、業界・テーマ・成果を掲載しています。
Members
以下のメンバーを中心に、プロジェクトに従事します。このほか、グループ企業の40名を超えるコンサルタント、ならびに専門性を有する外部パートナーとの連携により、最適な体制をご用意します。
シニアマネージャー/部門統括
長野県生まれ。2009年よりマーケティング会社にて、消費財・情報サービス、小売業等における調査業務・戦略立案・マーケティングサポートを経験。2015年よりセルウェル創業メンバーとして参画。
飲料・アルコール、医薬品、食品素材系領域のストラテジーパートナーとして、事業戦略設計サポート・コミュニケーション設計・提案業務に従事。
事業立上げ、事業現場マネジャー経験を活かした、現実主義的なマネジメントサポートを強みとする。
新事業創造部 シニアマネージャー
ベンチャー企業にてPR事業、BtoB向けサービス事業、海外EC事業等の立ち上げとオペレーション構築を経験。外資PR会社を経て、2018年よりセルウェル入社。
担当業界例:電力事業者、モビリティ系メーカー・インフラ事業者 etc.
新事業創造部 シニアコンサルタント
プラスチック成型メーカーにて営業・製品企画・サプライチェーン関連業務に従事。企業の付加価値創出の必要性を感じ、2022年よりセルウェル入社。
担当業界例:住宅設備メーカー・化学メーカー・家電メーカー etc.
FAQ
市場性・顧客ニーズの実在・競合状況・自社適合・実現性を、意思決定に効く"評価軸"で構造化します。単なる点数化ではなく、GO / STOP を判断できる事実まで踏み込むのが私たちの評価です。
構想と実現のあいだの停滞——いわゆる"死の谷"の多くは、検証設計(PoC)が甘いことが原因です。最小コストで筋を確かめる検証プランを設計し、経営会議・投資判断を通すための事実を揃えます。仮説の"どこが未検証か"を見える化するところから始めます。
アイデア段階の壁打ちから、市場性評価、事業計画、PoC、実行フェーズまで、どの局面からでも。「まだ整理できていない」状態こそ、いちばん得意な入り口です。
市場データの要約も評価軸のテンプレートも、AI で手に入る時代です。それでも新規事業が止まるのは、「何をどこまで検証すれば投資判断に足りるか」の設計と、検証の後に動かす実行が残るから。私たちはその2つを担います。
テーマの重さで変わりますが、期間は3ヶ月程度の短期集中から1年以上の伴走まで。まず壁打ち(無料)で問いを整理し、必要な検証の範囲と概算をその場でお示しします。「全部やる」前提ではなく、判断に必要な最小限から設計します。
ご提案書の内容にご納得・ご発注いただいてからです。初回のヒアリング・壁打ち・ご提案までは費用をいただきません。状況が複雑な場合は、まず現状のアセスメント(課題と体制の棚卸し)から小さく始める入り方もご用意しています。
大丈夫です。むしろ兼任・少人数の体制こそ、外の実務パートナーが効きます。検討の進め方・社内への通し方まで含めて伴走するので、「何から手をつけるか」の段階からご相談ください。
新規事業「実現力」アセスメント(6つの断面×18問・約5分)/新規事業「決め方」キットのDLも無料。壁打ちだけでも歓迎します。
その新規事業の奥には、経営・事業そのものの課題があるかもしれません。
経営・事業の判断を、確かにしたい →TRACK RECORD
案件名の一部を、匿名で流れる形にしています。ゆっくり読むときは、案件の上にマウスを乗せると停止します。
守秘義務のため匿名で掲載しています。業種・目的が近い実績の詳細は、ご相談の際にお尋ねください。
市場と生活者の「いま」を、月2回メールで。
コラム更新・調査レポート・セミナー案内をまとめてお届けします(無料・いつでも解除可)。