野口慎平 
新しい時代に向けた流通・小売りに向けた取組みに何が求められるのか？
弊社の豊富な実務経験から、現時点で考え得る近い将来の方向性についてお伝えさせていただきます。
アジェンダ
- 旧来型ビジネスモデルの限界・デフレ時代の価値観
- 時代の転換点、インフレに向かう日本経済
- これからのインフレ時代における価値観と新規事業開発
- 次世代の新規事業を考えていく上での必要な価値観・視点
登壇者
森 英朗（セルウェル株式会社 代表取締役社長）
事業と価値創造のプロヴェナンスグループ代表
大学卒業後、大手印刷株式会社にてメーカーを中心としたクライアント企業の製品プロモーション及び企業広報活動などの実務に従事。その後、現在は上場企業の法人向け教育研修ベンチャー企業の立ち上げの参画し取締役に就任。本社実務及びＨＲ事業などの新規事業設立を担当。
2015年にプロヴェナンスグループの国内事業プランニング支援のセルウェル株式会社を設立。現在は同社代表取締役。海外事業戦略・進出支援事業のプルーヴ株式会社代表取締役。BPO事業のraain株式会社代表取締役。
牧野 正樹（セルウェル株式会社 シニアマネージャー）
1980年生まれ デフレ環境下で社会人アイデンティティが形成される。
デフレ下での営業・企画経験から、デフレにおける企業状況を日常的に理解・体感してきた。
SP・マーケティング会社にて、消費財・情報サービス、小売業などにおける販促プロモーション・調査、戦略立案業務を行う。マーケティング会社設立を経て、2015年よりセルウェル創業メンバーとして活動。
新規事業開発、新規市場参入、販売戦略立案、競合分析、販促支援などを得意領域とする。
立教大学 経済学部卒
井手 万里江（セルウェル株式会社 井手 万里江）
1988年生まれ 何でも自分で見てみないと気が済まないミレニアル世代。インテリア商社において新規ブランドの立上げ、デジタルマーケティング業務のディレクション、ブランディング、企業サイトのリニューアル、ECサイトの立ち上げ、SNS運用等を経験。
2019年よりセルウェルに入社、マーケティングプランナーとして活動している。ユーザーインサイトの分析、ニッチなマーケットの市場調査などを得意領域とする。
国際基督教大学 教養学部卒