会議用シート | 機械・産業機器・電機
メーカーの新規事業は、アイデア不足では止まりません。「作れる」の話に戻って、判断が先送りされます。このシートはレポートではありません。会議の90分で、いまどの分岐点にいるかを1つ決め、次に確かめる事実を1つ書くための記入用紙です。
使う人:経営企画・新規事業・営業企画。使う場面:テーマが決まらない、隣接市場に出すか揉めている、リードは増えたが商談が増えない——その会議の前日。
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①下の5つを、いまの企画に当てはめる。②「言えない」が一番多い行が、いまの議題。③その行の「会議に出す問い」だけを次の会議に持っていく。5つ全部を潰さない。
| 分岐点 | こんな会議なら、ここ | 会議に出す問い | 自社の答え |
|---|---|---|---|
| 1. 技術起点 | 新製品の話が「この技術で何ができるか」から始まる | 誰の・どの業務の・どの困りごとか、一文で言えるか | |
| 2. 隣接市場 | 「うちの技術が使えそう」で参入の話が進む | 市場規模・競合・顧客の声を、一次情報で言えるか | |
| 3. 商流 | 代理店の先で、選ばれた理由が止まっている | 最終顧客の選定理由を、自社は直接知る手段があるか | |
| 4. 売り切り | 納品後の売上の話が、料金の話で終わる | 納品後の継続収益は、売上の何%か | |
| 5. リード | 展示会の名刺は増えたが、商談が増えない | 昨年のリードのうち、商談化した比率を即答できるか |
| 項目 | 記入 |
|---|---|
| いまの分岐点(1〜5) | |
| 次に確かめる事実 | |
| 誰が・いつまで |
機械・電機・自動車の直取引30件超で見てきた止まり方です。数字の出典は案件実績の範囲だけです。市場調査レポートではありません。
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