事例・実績

私たちが取り組んできた
マーケティング支援事例をご紹介します。

日本市場に参入したい
日本市場ローンチ後、9か月で年間目標売上を達成。多チャネル展開に向けての営業活動支援を継続

中国で製紙メーカーを経営するお客様。新規市場の開拓を狙う中で、日本市場への進出を検討していました。

新ジャンルの製品・サービスを開発して、広めたい
主力事業以外の新たな事業スキームをパートナーとして伴走支援。特定エリアで売上目標を達成

自動車を所有しない生活スタイルが浸透し、新車販売が不調になりつつある市場の中で、自動車販売以外の事業スキームを模索していたお客様。そこで、他メーカーがすでに展開しているレンタカーやカーリースといった新たなビジネスを検討していました。

市場の閉塞感から抜け出す新しい切り口
市場シェア80%以上を誇る商品の新市場への挑戦を支援。売上目標90%達成&消費者好感度調査で90%を獲得

市場シェア80%以上を誇る商品でありながらも、売上は微減傾向。市場全体の閉塞感もあり、何か新しい切り口が必要ではないかと模索していました。

市場シェアトップからもっと飛躍したい
トップシェアを誇る食品メーカーの未来を見据えたマーケティング戦略支援

昨今ではあらゆる分野で「○○離れ」という言葉が飛び交っているように、市場全体に閉塞感があることも否めません。そこで早いうちから将来を見据え、何か新しいことに取り組んでいきたいと考えていました。

BtoBからBtoC市場へ展開していきたい
初のコンシューマー市場の特定エリアでシェアNo1を獲得

カプセル型コーヒーマシン市場において、業務用ではある程度の安定的な売上とシェアを獲得している商品。さらなる売上の向上を目指すにあたり、業務用(BtoB)市場から一般(BtoC)市場への展開を検討していました。

新たなマーケット顧客を開拓したい
クラウドファウンディングを用いて新たな市場ポテンシャルを掴み、確かなプロモーションを実施

ワインクーラー商材の展開強化を狙っていたお客様。業務用・市販ルートともに競合がひしめく中、既存のチャネルや既存製品、従来の営業活動ではこれ以上の売上が見込めないという危機感を抱いていました。

事業拡大を目的としたコーポレートスローガンの策定と定着支援
会社が目指すべき方向を意識的に揃える

一緒の空間で、一緒に会社生活を送っていれば阿吽の呼吸になっていったものが組織が拡大するにつれてズレが生じてきていました。

大手住宅メーカー様の新たなマーケット創出・販売支援
市場の閉塞感から抜け出すための新しい切り口の提供

既存の進出エリアでは競合メーカーも多数あり、市場としての閉塞感がありました。そこで何か新しい切り口での住宅モデルや新たな進出エリアなど、何かしらの新しい切り口での展開が求められていました。

既存製品・サービスの新たな価値創出・販売支援
市場シェアトップからさらなる飛躍を

競合となりうる企業/ブランドは複数社存在する市場であり、その中でもトップシェアを誇るメーカーの商品。ただし、もはや市場は大きく伸びる様子もなく、同社売上も100%を前後する程度に留まり、今後の伸びは期待できない状況でした。

新たなマーケット顧客の開拓
デジタル・IoT化のトレンドを「紙」にも

BtoBを中心に印刷・封筒業界で市場シェア持つお客様。ただし、シェアはあってもインターネットの普及とともに市場自体は縮小が続き、売上は減少傾向。そのような中でどうすれば売上を伸ばしていけるのか模索されていました。